妊娠1ヶ月目 |
2006.03.05(00w00d) |
イベント(生理)初日。産後初めてのイベント開始。 |
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妊娠2ヶ月目 |
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2006.04.15 |
2006.04.21 |
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2006.04.05(04w03d) |
妊娠検査薬1回目をトライして、陰性反応。 |
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2006.04.12(05w03d) |
妊娠検査薬2回目で陽性反応。 |
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2006.04.15(05w06d) |
長女を出産した病院へ初診。妊娠反応はあるものの、まだ小さ過ぎて見えないということで1週間後に予約外外来で再診が決まる。自宅で長女の時と比べてみると胎嚢らしき大きさは1/5ほどしかないので翌週にははっきりするかな。大きさから推測すると1週間ほど排卵が遅れて受精している感じ。 |
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2006.04.21(06w05d) |
今日で6週と5日目だけど、赤ちゃんの袋は見えても姿は見えない。排卵が遅れて受精した場合6w2dと考えると見えなくて当たり前と医師から診断。次回は2週間後に出産時に担当してもらった医師の予約で受診予定。赤ちゃんの袋の大きさは9.4ミリ。次回には心拍が確認できるかな。 |
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妊娠3ヶ月目 |
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2006.05.06 |
2006.05.27 |
2006.06.05 |
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2006.05.06(08w06d) |
今日で生理初日からカウントすると8週と6日目だけど、赤ちゃんの大きさが9.4ミリということで7週の大きさらしい。排卵は遅れているだろうと言われていたから案の定。検診ではエコーで赤ちゃんの栄養が入っている卵黄嚢と言われる袋が丸く見えている。赤ちゃんの姿はまだ人間になる手前の段階。丸い袋の下の白いボヤ〜としたのが赤ちゃんで心拍も確認できた。次回の検診ではクリオネか人間らしくなっているかな。 |
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2006.05.27(11w06d) |
今日は正式な週数をまだ出さないという担当医。それでも赤ちゃんの大きさは3.4センチということで大きさは10週から11週と私には告げ、カルテには10週4日と記載されていた。カルテの週数から逆算すると予定日は12月19日となる。私の父の誕生日がクリスマスイブだから遅れるとクリスマス前後に出産かな?今回はビデオ撮影もあり、胎児の心臓・大きさ・状態を確認しながらゆっくりと見させてくれた。今日は赤ちゃんが逆さまで、頭が下を向いてました。モゾモゾと身体を動かして元気そうでした。写真は頭を上になるように撮影しました。 |
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2006.06.01(12w04d) |
今日は会社へ復帰したものの腰痛がひどくお腹の張りも感じて会社へはやっぱり仕事を辞めることを伝えた。その後、病院へ行って見てもらったら切迫流産で子宮が収縮しているから自宅安静と張り止めの薬を処方してもらいました。今日のエコーでは週数が11週3日となってた。予定日は12月18日と・・・。でも今日は担当医じゃなかったので正式な予定日は教えてもらえませんでした。 |
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2006.06.05(13w01d) |
今日は担当医が診てくれましたが、予定日は来週へ先延ばし。頭の大きさと身長の大きさが微妙だからというのが理由らしい。1週間ほどはやり週数がずれているのは確からしいけれど、はっきりとはまだ教えてもらえませんでした。今日は2回目のビデオ撮影。前回のように赤ちゃんは動いてくれなかったけれど、心臓はしっかりと鼓動を打ってた。赤ちゃん自身の大きさも前回よりも大きくなって手足が少し大きくなってたかな。 |
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妊娠4ヶ月目 |
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2006.06.10 |
2006.06.24 |
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2006.06.10(12w02d) |
今日で出産予定日が確定しました。これにより今日以降の検診日横に記載している週数も正規の週数となります。前回までは最終生理日から推測する週数でした。今日の検診で赤ちゃんは順調に育っていると言われました。そして、大きさは約6センチ。もちろん今日もビデオ録画してもらっているんだけど・・・第一子の時よりぜんぜん動いてくれない。第一子の時と比べると11週で強烈なキックをしているエコー写真が撮れて「痛そう・・・」と思ったのをはっきりと覚えているけれど、今度の子はそういう動きがほとんど見られない。たまたまエコーで診ている時は動いてないように見えて、テレビで上映したらもっと動いているのかな?今日は2週間連続処方されている「ズファジラン錠(お腹の張り止めの薬)」の他に風邪がひどくなりつつあるのでお守り代わりにと「PL顆粒」を処方してもらいました。次回の検診は2週間後で、そのときに私の病院では出産までの予定を手帳ほどの大きさの紙に印字してくれるんだけど、そういうスケジュールと戌の日の話をしてもらえます。本来なら次回から産科になるはずだったけど、先生が念のために次回の検診も婦人科でということになりました。 |
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2006.06.15(13w00d)〜2006.06.20(13w05d) |
胃腸炎のため、入院。24時間点滴を4日間。食事は入院2日は絶食、その後あっさり食(お粥メニュー)へ。 |
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2006.06.24(14w02d) |
今日は胃腸炎で5日間入院後初めての検診でした。退院時は多少動いた大きくなった子供の姿は見えましたが、背骨は見えてなかったのが今日の検診でくっきりと見え大きさも9センチにまで成長していました。次回からは婦人科ではなく、産科になります。この婦人科から産科へ移行するまでの間がとても長いんだよね。次回は3週間後で、超音波検診が予定されています。第一子の時はこの超音波でピンクレディーのUFOの仕草をして爆笑させてくれた思い出があるけれど、この子はどんな一面を見せてくれるかな?今からとても楽しみ。 |
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妊娠5ヶ月目 |
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2006.07.14(17w01d) |
今日は検診日。3週間ぶりだったことや胃腸炎になっていたこともあって不安がいっぱいでした。今日は家族同伴で超音波検査が受けられるので義母を誘って二人で病院へ。今日から産科なので、私は病院へ着くなり尿検査をして体重・血圧を測って名前が呼ばれるのを待つこと10分。9時頃になり準備ができたということで義母と検査室へ。私は何度も去年検査を受けた超音波の検査を受けるため診察台の上にお腹を出して横になり、技師さんが胎盤の血流などを調べた後にビデオに録画しながら胎児の説明をしてくれました。今回は、娘の時と違い動きが本当にゆっくりな赤ちゃん。丸で宇宙遊泳か何かしているようなスローモーション。顔を掻いたり、足を蹴ったりしっかりしてましたが・・・。超音波検査が終わった後、内診のため別部屋に呼ばれるまで赤ちゃんの話題で義母といろいろ話して次の検診へ。ココで医師から触診や心音チェックをしてもらい次回の予約。次回は4週間後の8月に決定。今回は毎回順調に成長してくれているので検診が普通の妊婦さんと同じなんである意味安心と不安。 |
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妊娠6ヶ月目 |
2006.08.11(21w01d) |
今日は4週間ぶりの検診でした。不安もあったけど、7月16日から胎動が始まったこと、パパも8月になってからは胎動を感じていたことから元気でいてくれることだけは信じていました。今日はビデオ撮影する日じゃないんだけど、お願いして診てもらいました。性別のことも気になっていたしね。結果は・・・手足が動くこと動くこと。先生が苦笑するほど動く手足。頭の大きさ(BPD)、腹部の大きさ(FTA)、大腿骨の長さ(FL)で胎児の重さを計算するんだけど、大腿骨が測れずに先生も奮闘してくれました。その後、タイミングよく両足を開脚してくれて股のところが見えるかと思ったんだけどうまく見えずそのまま片足を胡坐状態になっちゃって結局性別は次回の検診へ持ち越し。 |
頭の大きさ |
(BPD) |
53.0mm |
21w3d |
腹部の大きさ |
(FTA) |
19.1cm2 |
20w2d |
大腿骨の長さ |
(FL) |
33.5mm |
21w13d |
胎児の体重 |
(EFW) |
418g |
20w6d |
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妊娠7ヶ月目 |
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2006.09.08 |
今回は7ヶ月に入っての検診でした。25週ということで安定しているのですが、胎動が日々かなり強くてママは眠れないことも多々。医師は苦笑していましたが・・・。今日はエコー検査で性別判断2回目をしてもらい、結果は女児。ただし、今回は両足をしっかりと閉じていたので確定はしません。体の成長もまずまずで問題があるのはママの体重が増えすぎなことだけ。他の尿検査や血圧等は一切問題なく次回の検診までに体重管理をしっかりしないと医療的介入が入りますと厳しい言葉。通常はこの後は2週間おきの検診になるんだけど状態が良いこともあり次回は3週間後に超音波検査も兼ねて受診することになりました。 |
頭の大きさ |
(BPD) |
67.1mm |
26w3d |
腹部の大きさ |
(FTA) |
35.3cm2 |
25w5d |
大腿骨の長さ |
(FL) |
45.1mm |
25w6d |
胎児の体重 |
(EFW) |
944g |
25w6d |
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妊娠8ヶ月目 |
2006.09.29(28w1d) |
今回は3週間ぶりの検診でした。そして、今日は心電図検査がありました。もちろん問題なし。そして内診では、お腹の張りも続くことがあったけど子宮口も硬いし開いてきた様子もないからお腹が張った時だけ安静になるということで診察は終了。今回のエコーでも性別は女児でしたが、予想以上の赤ちゃんの成長で先生も私もびっくり。この頃の胎児の体重は1キロちょっとのはずが1.5キロを超えていたからね。この次の検診時には中期血液検査があります。 |
頭の大きさ |
(BPD) |
76.1mm |
29w3d |
腹部の大きさ |
(FTA) |
53.1cm2 |
30w4d |
大腿骨の長さ |
(FL) |
51.9mm |
28w6d |
胎児の体重 |
(EFW) |
1526g |
29w5d |
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2006.10.06(29w1d) |
今日は前日の夜(午後8時50分〜午後9時20分頃)に前駆陣痛のような痛みがあり、よく利用している助産師さんが運営しているサイト(こちら)へ問い合わせしたところ、36週未満での痛みは正常ではないということで午後に病院へ連絡を入れて診てもらいました。結果は「超軽度の切迫早産」でした。張り止めを処方され、1日4回それを飲み、次回の検診まで様子を見ることに。次回の検診は予定通り来週です。 |
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2006.10.13(30w1d) |
今日の検診ではドップラーによる胎児の心音と腹囲・子宮底の計測のほか、体重・尿・浮腫のチェックだけでした。今回は中期血液検査として注射器1本分の血液の採血があり、次回には検便ということで容器をもらいました。今日はエコーチェックしていないので胎児の大きさ等は不明。次回の検診は32週1日目となり9ヶ月になります。また、家族が同伴して超音波検査が受けられます。状態としては「安静」続行。 |
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2006.10.14 |
前日に検診だったんだけど、その時は軽く喉が痛いかなぁ程度だったのが一日経って「喉の痛み」「微熱」「咳」「頭痛」が追加され、娘をかかりつけ病院へ連れて行ってそこの先生に子供のがうつったらしいことを伝えると日曜日になると大変だから午前中のうちに産婦人科へ行って診てもらうように強く言われ、再診を決意。主治医は予約の婦人科外来が本日の担当だったんだけど、ものすごく混んでて受付から診察まで30分以上かかった。病状を説明すると「えっ!子供に直接口の中へ注入されたの?」と苦笑してた。私が発症は時間の問題だったからというと納得してた。前日に風邪気味のことは予約票に記載して提出していたけど、ここまで症状が出ているとは思ってなかったらしい。今回は、感冒薬と咳・鼻水止めの水薬とトローチを処方してもらった。もしも痰が出るようになったら抗生物質を投与しないといけないらしいがまだ大丈夫。喉が赤いというから扁桃腺なんでしょう。妊婦は強い薬が使えないから「睡眠」「安静」第一と強く言われました。 |
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妊娠9ヶ月目 |
2006.10.27(32w1d) |
今日は通常の検診日。9ヶ月に入って初めての検診だけど、今朝は検便と超音波検査が予定されている。検便は前夜から今朝までに出た分を持ってくることになっている。今回の超音波検査は家族が同伴で個室の中で技師さんによって進められるものでリアルタイムで家族が生まれる前の赤ちゃんとご対面できる数少ない超音波検査のひとつ。今回も、前回同様に義母をお誘い。本当は義父にも声をかけたい気持ちはあるんだけど、やっぱりパパ以外の男性に大きなお腹を見られるのはちょっと恥ずかしいしね。検診結果は・・・赤ちゃんの重さが35週並と出て、主治医はこの数値はおかしいと内診時に再度大きさを計り直すほど。主治医が計り直したところ赤ちゃんの重さは約2100〜2200gで33週の大きさでした。それでも今の時期の大きさにしたら大きい。主治医に大きいと感じていたか?と聞かれて上の子よりもお腹が大きいから大きいだろうと思っていたことを伝えると苦笑してた。前回の定期健診の際に採血した分の結果も出ていて、今回は少し貧血気味とあり先生に鼻をかんだりすると眩暈がするから予想していたことを伝えるとまたまた苦笑。超音波検査の結果は問題なく、順調そのものということで次回はまた2週間後の11月10日になりました。今回は、検便だけど提出できなかったので近日中に提出予定。そして、前回出産直前まで連鎖球菌の反応が出て点滴していたので今回もオリモノ検査。陰性であればいいな。性別は女児濃厚で、パパからの電話で「女の子か・・・」と寂しそうな声が。隣で義母が電話のやりとりを聞いていたんだけど、苦笑してました。 |
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2006.11.10(34w1d) |
今日は通常の検診日。エコーはなく、胎児の心音により位置の確認と子宮底・腹囲の周りの測定でした。結果は上の子の時の同じ週数より1センチずつ少ないものの、大きさ的にはほぼ同じ。体重はそれでも6キロ弱今回の方が少ない。それでも妊娠時の体重が上の子よりもかなり少ない状況でスタートしているからかなり体重が増えちゃったことになる。おかげで今回も「体重コントロール」の赤い印が押されちゃいました。ただ1キロ未満の体重増だから怒られなかったけどね。今日からカウント10が始まり、毎日同じ時刻頃に10回胎動を感じるまでに何分かかるかを専用の用紙に記録して今後の検診時に毎回提出することに。今日は時間がなかなか取れなくて午後にカウント10をしたんだけど、30分(通常20分〜40分)かかりました。そして、前回提出した「おりもの」「検便」検査の結果が出て、ヨウレン菌という菌が検出されたので菌を出産までにできるだけ減らすために1週間薬を飲むことに。出産時には菌の動きを抑える点滴をすることもこれで確定。次回は2週間後の11月24日です。ただ今後は「張り」が長時間持続するとそのまま陣痛になる可能性も出てくるそうで、20分間隔に「張り」「痛み」が続くようになった時や破水・おしるしがあった場合は即病院へ一旦連絡を入れることになりました。出産まであと約1ヶ月です。 |
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2006.11.13(34w4d) |
今日はミナミでマタニティフェアがあったんだけど、会場について入場後にどうしても腹部の痛みが我慢できなくて病院へ連絡。すぐに来るようにということで地下鉄でがんばって行ったんだけど、この数日の急激な気温の変化により風邪を引いたらしい。微熱・胃痛・下痢があり、今日は整腸剤と胃薬を処方してもらいました。まだ出産になる気配はないけれど、下痢等があるとお腹の張りが強くなる傾向があるらしくゆっくりすることに。そして、毎回の検査では血圧が高く131/95、尿蛋白が(+)になってました。次回は予定通り来週の定期健診ですが、状況が悪化したら病院へ行くことになります。 |
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妊娠10ヶ月目 |
2006.11.22(35w6d) |
午後2時頃から前駆陣痛がスタート。3分〜30分おきの痛みが不定期にありこのまま陣痛になるのかと思われるほど。一旦この前駆陣痛が4時過ぎまであったが、娘のお迎えがあり痛みを抑えて保育園へ。暴れる娘をなだめてベビーカーに乗せて帰宅後1時ほども痛みが続く。夕方、午後9時半過ぎから真夜中近くまで痛みがまたあったもののそのまま痛みが消滅。 |
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2006.11.24(36w1d) |
今日は2週間ぶりの定期検診でした。前回は胃腸炎で再診したけど、この時は内診とかはなく胃腸炎での診察だからね。赤ちゃんの状態とか子宮の状態とかすごく気になってたの。22日の昼間から真夜中にかけて前駆陣痛があり、それも不安要素だった。検診結果は、胃腸炎で再診した際は蛋白が陽性になっちゃったけど、今回は陰性。体重コントロールを押されたものの、まずは体調を戻すことが先決ということで特に注意は受けませんでした。赤ちゃんの位置・心音は問題なく次回の検診では久しぶりにエコー検査がしてもらえます。今後は1週間おきの検診になるからNoneStressTestもあるし、出産まで本当にカウントダウン開始です。上の子の時は前駆陣痛もこういう緊張感もなく促進剤を使っての出産だったから家族みんなが少しピリピリムード。この数週間のうちに出産かな。予定日の12月21日まではもたないだろうなぁ。 |
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2006.11.26(36w3d) |
午後9時9分に娘の濡れた髪の毛をドライヤーで乾かしている間に前駆陣痛らしき痛みが始まった。10分〜20分おきにあったけど、どうしてもお風呂に入りたくて痛みを我慢して入浴。いつもは身体が温まると身体がリラックスできたけど、今日は別物。お風呂から出るにも身体を拭いている間に痛みが増しそのまま数分動けなくなり、痛みが少し落ち着いた頃に脱着場でパジャマを着ようとしたらまた痛みで下着も着けられない状況に。パパには娘を寝かしつけてもらっている声が聞こえていたからヘルプしてもらうわけにもいかず5分以上裸のままで痛みに堪える。その後、パジャマの上と下着だけ装着後に痛みを堪えて寝室へ移動。その頃には娘も夢の中で、ママは痛みのためベッドの上に座ることもできず立って痛みに耐えること数分。痛みが落ち着いてきた頃にベッドに座りパパに靴下とズボンを履かせてもらった。シムスの形に横になりたくても横になるのが難儀で結局痛みが始まってから横になって落ち着くまで数時間。その後、痛みが午後11時過ぎには消滅し、前駆陣痛終了。 |
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2006.12.01(37w1d) |
今日は1週間ぶりの検診でした。久しぶりのエコーで見る赤ちゃんは大きく成長し、重さは3000gを超えていました。週数的には1週間ほど早いらしい。ただ、血圧が少し上昇してきているので中毒症の気が出てきたかもしれないということで頭痛を感じたらすぐに病院へ連絡するようにと主治医からの注意。子宮は1センチちょっと開いているらしいが、数日娘を実家で預かってもらって安静を努めたためか予想以上に子宮が開いてしまっているということはなく、順調そのものということでした。来週の検診では None Stress Test (通称:NST)をしてから診察になります。 |
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2006.12.08(38w1d) |
今日の検診はNoneStressTestを装着後に内診がありました。NSTでは最大張りが37で、赤ちゃんが動くものだから1回装着し直しもありました。胎動を感じるたびにボタンを押してくださいと言われて押すんだけど・・・他の妊婦さんに比べて押す回数が多いこと(汗)。上の子の時はNSTは入院しながらだったから胎動を感じたらボタンを押すということはなかったんだけどね。これが40分ほど今日は装着して、内診で心音(胎児の位置)を確認して医師から状態(浮腫・タンパク・血圧)のことについて説明を受けました。今回はなんと浮腫が(+)。血圧も1回目が130/82(107)と高かったから中毒症が顔を出してきているという見解に。しかも体重が2キロ近く増えていたから中毒症確定みたいな状況で、週数的に今は安静がいいけれど陣痛が先に起きるか血圧上昇が先になって促進剤で出産を促すか微妙な位置にいるらしい。昨日の夜に前駆陣痛らしき痛みがあったせいか子宮は前回の検診よりも指1本分増えて、2センチ〜3センチは開いているということでした。もう本当に出産までカウントダウン中! |
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2006.12.15(39w1d) |
今日もNST終了後に問診・内診がありました。今日はNSTで赤ちゃんが寝ているということで2回バイブレーションと音でお腹を刺激して赤ちゃんを起こすことがありました。装着時間は8時50分〜9時35分。あとから来た妊婦さんの方が先にNSTが終了ということもあり、私ひとり長い時間かかりました。ただ、胎動はかなり減って前回よりは激減。もうすぐ出産だからかな。問診では、血圧が今日は121/86ということで入院することは免れました。浮腫はかなり出ているので血圧が135を超えていたら今日の午後から入院になっていたかも・・・。そして、腹囲がまた1センチ増えてます!「毎週お腹が大きくなってない?」と主治医に言われるほど(汗)。内診では指2本分は完全に子宮が開いているそうです。そして、少し強く刺激しているので今日中におしるしがあるかもしれないと・・・。次回の検診は出産予定日の21日だけど、その前にひどい頭痛や浮腫が出た場合は即病院へ来院するようにという指示がありました。 |
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2006.12.18(39w4d) |
出産! |
陣痛が前日のお昼ちょっと前からスタートして出産はこの日の午前5時とかなり難産でした。詳しくは出産二回目をご覧ください。 |
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2006.12.21(41w1d) |
出産予定日! |
定期検診 |
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